2010年08月21日
Number発売
昨日8月19日、発売されました(サッカー本田選手が表紙)。
約2年前、世の中が不況というものになり、
なんだかここのところ、生き苦しいなー、なんて思いがずっとありました。
「生きるって大変だ」なんて改めて思ったりします。
でも明日も朝日は昇ります。
今日があって、明日があって、
そうやって毎日を積み重ねていくのでしょう。
今回の高山勝成選手、
そして文章の城島充さん。
自分の人生を必死で探して、生きている方達だと思いました。
僕自身もそうだし、多くの人がそうなんだと思います。
そんな想いを重ねて、ぶつけて、受け止めた撮影でした。
スーパー猛暑、スーパー熱帯夜、なんて言葉をニュースで聞くようになりました。
「スーパー」まで付くと、もう諦めて、呆れて、
ちょっとその言葉に陽気な感じがするのは僕だけでしょうか。
ただ苦笑いです。
Posted by カメラマン☆谷口 at
08:19
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2010年08月12日
花火 暗室 肉体疲労
今年も花火を見に行きました。
大学時代の後輩の家におじゃましました。
写真部の面々が集合。
卒業して10年は超えますが、
人生いろいろ、
でも10年ちょっとではそんなにまだ変わらないのかな、とも思います。
近年、花見と花火が毎年恒例化しています。
社会に出て、それなりに酸いも甘いも経験して、
多少の疲れも顔ににじみ出るようになってきた年齢で、
そんな時、久しぶりに会う「昔の仲間」、というのが
その一瞬、心地良かったりするのかもしれません。
暗室に入りました。
仕事で撮影したプリントを焼いた後、
プライベートで撮ったフィルムをごそごそと取り出して
焼いてみました。
でも今日はなんだか気分が乗らなかったのですぐに止めました。
最近撮影が続いたこともあり、体が重いです。
朝起きて、背中とか腰とか首とかが痛くて、起き上がるのが辛いです。
撮影の本番直前、気合いを入れるためにも
アシスタントに背中をバシッ!と叩いてもらいました。
そうしたらその音が大きくて、他のスタッフに笑われました。
20代のころとは、当然のことながら
回復力が違うことを実感しています。
Posted by カメラマン☆谷口 at
14:27
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2010年07月29日
大阪にて
雑誌「Number」の撮影で、大阪に行って来ました。
ボクシングの高山勝成選手。
WBA、WBCの世界チャンピオンになり、
次の目標である、複数階級、世界4団体制覇に向 けて
日本を飛び出して、戦っている選手です。
僕の体の奥底にある感情だったり、
正体不明のぐつぐつと渦巻いているモノが
「ウォー!!!」てなるような、撮影でした。
高山選手、そして彼をサポートしている人達の夢に
僕もちょっとだけ相乗りしたくなりました。
取材チームは、
ノンフィクション作家の城島充さん、
ナンバー編集部相田さん。
これがまた、男三人、話がやむことが無かったです。
8月19日売り、Numberの中の
「ナンバーノンフィクション」のページに掲載されます。
Posted by カメラマン☆谷口 at
21:21
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2010年07月20日
Webチームもキックオフ!
夏フェスも始まり、夏到来。
夕日を見ながら、
今日のこと、明日のこと、これからのことに
雑談しながら想いを巡らす。
そんな夏の始まりとともに、僕も一つ歳を重ね、
こうやって夏を迎えられることに感謝です。
そんな中、僕のホームページを作るべく結成してくれたWebチーム。
右前、アートディレクターの西さん。
以前仕事でガッツリ10日間の海外ロケを共にする。
今回久しぶりに会っても、やっぱりマイケル似。
左前、ディレクターの末吉さん。
僕のことを理解して、助けてくれる頼もしい人。
左後、実装の健二くん。
大きな体で心優しき青年。
僕と家がとってもご近所さん。
心強い仲間たちに支えられて、とっても嬉しく、
僕自身、出来上がりを楽しみにしています。
以前共にした仕事の時に、
その時のチームリーダーの人が言ったのが、
「Win Win Win」。
クライアント、制作する人、ユーザー、
三者のそれぞれが満足し、喜べるものをつくる。
皆が勝利する!
昔話をしながらそんなことを思い出した。
ホームページ公開は今秋予定です。
Posted by カメラマン☆谷口 at
15:59
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2010年07月06日
またまた沖縄にやってきた2
2週間前の日焼けした肌の上に、さらに日焼けを重ねてしまい、我ながら黒い。
つかの間の休息日、人生初のシュノーケリングをする。
水の中で、頭の中は空っぽで、ただ目の前の無数の魚達と泳ぐ。
自分が知らないだけで、楽しいことってまだまだ一杯あるんだろうな、って思う。
帰りの飛行機、席を移動して、意識してまた空を撮ってみる。
過ぎ去っていく日常。
繰り返される日常。
嬉しかったり、辛かったり、
楽しかったり、悲しかったり。
色んなことが、ぐるんぐるんになって今を生きる。
2006年3月6日、空はあおくて、雲は白かった。
2010年7月5日、やっぱり空はあおくて、雲は白かった。
そんなことが嬉しい。
Posted by カメラマン☆谷口 at
11:41
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2010年07月03日
2010年07月01日
キックオフミーティング!
本日、僕の写真集を作る第1回目の打ち合わせ。
写真右側はアートディレクターの坂本さん。
出版社の方を交えて、3時間半の話し合い。
僕の考えていること、僕という人間を、まずは丸裸にしていくことから
始まった感じです。
わくわくして、ドキドキして、でもまだ脱ぎ切れていません。
とりあえず今は心地良い疲労感と高揚感が混じっています。
色んな人に、縁に、感謝します。
Posted by カメラマン☆谷口 at
19:12
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2010年06月22日
IN 沖縄
5日間の沖縄ロケ。
梅雨が丁度空けて、海も空もあおい。
日射しが強くて、緑も花も、色が濃い。
日焼けした肌が、黒くて、赤くて、痛い。
朝の5時、6時に起きる体が日に日に重くなってくる。
毎晩飲んだオリオンビールが、その度に胃に染み渡るのがわかった。
Posted by カメラマン☆谷口 at
13:37
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2010年06月09日
2010年05月28日
2010年05月27日
2010年05月26日
ベランダから(M6-2)
部屋のソファーの位置を変えた。
金魚を飼い始めた。
洗濯機を買い替えた。
なにかが、もぞもぞしている。
Posted by カメラマン☆谷口 at
12:15
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2010年05月25日
雨の日 車の中から(M6-1)
表参道交差点、信号待ちの車から。
最近、持ち歩くカメラを変えてみた。
35mmのフィルムのカメラ。
ピントも露出もマニュアル。
瞬間の衝動でシャッターを切ること。
じっと待って、あえてそこで、その時にシャッターを切ること。
バカになって、考えて考えて考える。
Posted by カメラマン☆谷口 at
13:47
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2010年05月18日
ポートレート
普段僕は、仕事でもプライベートでも色んな人の写真を撮る。
初対面で撮る時もあれば、長年の積み重ねた関係性の中で撮る時もある。
難しい、楽しい、苦しい、けど、ホントたまーに写真の神様が降りて来て
奇跡の一枚なんかが撮れた時は、すごく嬉しい。
撮った相手が喜んでくれると、それは何よりいい。

レミオロメン藤巻亮太撮影の僕
「めっちゃいい写真が撮れましたよ!」って言って
この写真を見せてくれた。
なるほど、すごくいい。
普段、撮る側で写ることがほとんどないので、まず新鮮だった。
一枚の写真として客観視する自分と被写体である自分の感情。
まあ、難しい事は抜きにして「いい写真」だと思う。
2010年5月13日15時44分58秒
僕はこんな顔をしていたんだなー。
撮られる側の自分を見た事で
撮る側の自分に、何かしら摩擦みたいなものが起きた。
面白く、楽しく、嬉しく、でやっぱり難しい。
自分が写っている写真でなんなんだけど、
彼のブログにこの写真が出て、
それはもう凄い数の人の目に触れているので
まあいいかー、てな感じです。
初対面で撮る時もあれば、長年の積み重ねた関係性の中で撮る時もある。
難しい、楽しい、苦しい、けど、ホントたまーに写真の神様が降りて来て
奇跡の一枚なんかが撮れた時は、すごく嬉しい。
撮った相手が喜んでくれると、それは何よりいい。
レミオロメン藤巻亮太撮影の僕
「めっちゃいい写真が撮れましたよ!」って言って
この写真を見せてくれた。
なるほど、すごくいい。
普段、撮る側で写ることがほとんどないので、まず新鮮だった。
一枚の写真として客観視する自分と被写体である自分の感情。
まあ、難しい事は抜きにして「いい写真」だと思う。
2010年5月13日15時44分58秒
僕はこんな顔をしていたんだなー。
撮られる側の自分を見た事で
撮る側の自分に、何かしら摩擦みたいなものが起きた。
面白く、楽しく、嬉しく、でやっぱり難しい。
自分が写っている写真でなんなんだけど、
彼のブログにこの写真が出て、
それはもう凄い数の人の目に触れているので
まあいいかー、てな感じです。
Posted by カメラマン☆谷口 at
11:08
│Comments(3)
2010年04月08日
150/365
2009年4月8日(水)AM5:18




この一年間が一周した。
去年、缶ビールを片手に桜を見つめる女性が一人いた。
今年は鳩が一羽いた。
こんなことが嬉しい。
2010年4月8日(木)AM5:19



この一年間が一周した。
去年、缶ビールを片手に桜を見つめる女性が一人いた。
今年は鳩が一羽いた。
こんなことが嬉しい。
2010年4月8日(木)AM5:19
Posted by カメラマン☆谷口 at
17:09
│Comments(2)
2010年04月06日
IN台湾
「この小龍包の味が判らなければ、あなた達の舌、死んでるね!」
と強気に言い放つ素敵なコーディネーターのもと、
撮影、食べる、飲む、の怒濤の3泊4日の撮影旅行。
人、街、食事、モノ、そして「におい」。
海外に居ると、ついつい意識してしまう「日本」との違い。
でも、言葉を聞かないと「ナニ人」か判らない感じは
逆に自分もとけ込めて、居心地が良かったりもした。
Posted by カメラマン☆谷口 at
11:46
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2010年03月30日
2010年03月16日
ギャルとB-boyとイケメン
いつもの撮影場所に着くと、その横にギャル2人とB-boy2人がいた。
丸刈り頭に斜めかぶりのキャップ、ダボついた服装で地面にしゃがんでタバコを吸っているB-boy。
高いテンションで、酒焼けなのかしゃべり過ぎなのか、ギャルのかすれた声は朝の街に響いている。
何を話しているのかは判らない。
だるそうな、語尾が伸びた男の声と、
「超ー!」とか「マジでー!」と言った言葉だけは耳に入ってくる女の声を横にしながら、
僕は毎日繰り返す、一連の動きでカメラを三脚にセットした。
そこに2人連れの男がやって来た。
ズボンをブーツイン男と戦隊ヒーロー爽やか系男子だ。
(因に僕は、ブーツインできる男とできない男の境界には大きな壁があると思っている。ぼくはできない。)
戦隊ヒーロー爽やか系男子が、ギャルに笑顔で手を振りながらカメラの前を横切った。
ギャルは完全に体の向きを変えた。
「お兄さん、何処の人?」
なんだこの会話。知り合いではないのか?
ギャルとイケメン、4人の輪が完全に出来上がっている。
僕はピントを合わせながら、B-boyのことが気になった。
こっそり、チラリと横を見る。
しれーとタバコを吸いながら、よっこらせっと立ち上がる。
視線も定まらず遠くの方を見ている感じで、体を横に揺らしながら、
まるで次の用事があるかのように、黙ってその場を立ち去った。
その背中は完全に敗北感、一杯である。
イケメン「あの人達、友達?」
ギャル「全然、ただしゃべってただけ」
イケメンがB-boyからギャルをかっさらった。
撮影を終了し、目の前の4人の会話に多少気を取られながら、
僕は静かにカメラを片付ける。
すると、イケメンは信号が青に変わると、あっさりと別れを告げてその場から立ち去ってしまった。
今度はイケメンがジャッジを下したのである。
取り残されたギャル。
さーどーする、と思いきや、
センター街の方から歩いて来た男2人組に、「おにーさーん」と声を掛けている。
短髪でセカンドバックを持った地方から出て来た様な男と大学生風男。
次の主導権はギャルなんだろうな、と思いながら僕は三脚をたたんで、
その場を離れた。
Posted by カメラマン☆谷口 at
19:04
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2010年03月05日
THE HERO
http://en.tackfilm.se/
ハハハ、凄い。
あくまでシャレの範囲なら楽しい。
普段、写真の合成や修正がもう当たり前の世界にいるので、
ある種「なんでもあり」、「なんでもできちゃう」ということに
慣れてしまう怖さを再認識。
是非、自分の顔でお試し下さい。
Posted by カメラマン☆谷口 at
10:42
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2010年03月01日
Made in U.S.A
写真のプリントを収納する箱を買った。
アメリカ製。
写真をファイルするものや、こういった収納するものは
たいがいアメリカ製かフランス製だ。
ぴったりとラッピングされたビニールを剥がして開けてみる。
すると何か黒い小さな点が揺れた。
クモだ。
上蓋と底を結んでいたクモの糸が、僕が開けた拍子に切れたのだろう。
その糸にくっついて、ブラーンとなって、死んでいた。
アメリカのどこの工場から来たのかは判らないけれど、
多分船便だろうな、日本に来て、
新宿西口ヨドバシカメラのB1で僕に買われて、
僕の部屋で発見されるとは、ちょっと面白い。
カメラを取り出して、写真に撮る。
ちょっとだけノスタルジックな気持ちもそこまでにして、
箱に写真をしまいたいので、テープで貼付けて、くもを取り除こうとした。
すると死んでもなおの抵抗か、糸がテープに絡まって、くもが床に落ちてしまった。
「えー!」と、一人声が出てしまう。
目を凝らし、ようやく見つけては、今度は確実にテープに引っ付けて、
丸めて、サヨウナラ。
なかなか写真の納まりの良い箱だ。
Posted by カメラマン☆谷口 at
17:18
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